おはようございます、伯方シオです。
某ウイルスがTCG界にも多大な影響を及ぼしていますが、みなさんお元気でしょうか?
私はポケモン廃人に成り果てています。
新フォーマットを控えたこのタイミングで当ブログ2度目のキーセレクションの考察をしてみたいと思います。
組んだデッキがこちら
一応リンカーネイション発売後9勝1敗です。
はい、まだ10回程度しか回せていません。
まずは主なカードの採用理から
蛙王の童話 ハインリヒ
擬似的に相手の山を削ったり、盤面を弱くしたり、傀儡に変換したりと多才な娘。
鳥王の童話 ベイア
パンプも偉いですが、山落としの条件が「このシグニ」ではなく「あなたのシグニ」なのが非常に優秀。
サユラギと枠は相談。
不可思議な誇超 コンテンポラ
詰めの駒ですが意外と簡単に止まる。
グラシュをアクセすれば宇宙(尚、枠
オールスターではテキサ系統でお馴染みの山落としからの暗殺拳が使えます。
極装 トリアイナ
傀儡と非常に噛み合ったカード。
エナ余りがちなので手札補充もバンバン使えます。
オリジナル・サプライズ
どちらのモードも強力。
山落としとエナコストでトラッシュが肥えるのでトラッシュに17枚あればどちらも選択できます。
無理に2モード狙わず1モードで使うほうが強い場面も多々あります。
繚乱する花束 アルフォウVSハイティ
序盤点要求値低めなアルフォウと噛み合ったカード。
ジェラシーで相手のルリグタイプを得てから破棄すれば限定アーツも使えるのがグッド。
こんなところでしょうか、セユラギやザ・ロウは前回のブログで語ったので割愛。
今のところ苦手意識が強いのは遊月です。
傀儡にして美味しいシグニがオワンクラゲくらいしかなく、アーツも特殊な効果が多いためアルハイキーとの噛み合わせも悪いです。
まだまだ試行回数が少ないので練習したいところですが大会が少ないのがネックです。
セレモニーはよ…
それではまた。
(近いうちにオールスターの記事も書くかも…)