【WIXOSS】2025年のアルフォウ杯をデータで振り返る【WX25-P2弾環境】
お久しぶりです、伯方シオです。
今年もグラコロの季節になりましたね。
毎年レギュラーメニューにしてほしいとぼやいていますが、そうなると通い詰めてしまうので期間限定くらいが丁度いいのかも知れません。
さて、今回は表題の通り、2025年度アルフォウ杯のまとめ記事です。
ルリグやアーツの使用率を2024年度のアルフォウ杯と比較し、オールスターにどういう推移があったのかを確認していきます。
↓昨年のデータはこちら↓
第19~24回アルフォウ杯(参加者累計66名)
使用率TOP5
≪センタールリグ≫
第5位(同率) イオナ

使用:4デッキ(前年比200%)
第5位(同率) リル

使用:4デッキ(前年比-%)
第3位(同率) リメンバ

使用:5デッキ(前年比71.42%)
第3位(同率) ママ

使用:5デッキ(前年比250%)
第2位 ウムル

使用:8デッキ(前年比160%)
第1位 アルフォウ

使用:11デッキ(前年比68.75%)
前年使用者がいなかったリルがランクイン。
マユキーの登場で少しずつ使用者が増えている印象です。
イオナはアルテマメイデン イオナと創世の巫女 マユが半々でした。
≪アーツ≫
第5位 十年一昔

使用:13デッキ(前年比650%)
第4位 ダーク・コグネイト

使用:14デッキ(前年比77.77%)
第3位 セレクト・ハッピー5

使用:15デッキ(前年比115.38%)
第2位 クロス・テンスグロウ!

使用:23デッキ(前年比255.55%)
第1位 メンダコギロチン

使用:25デッキ(前年比71.42%)
ピックアップ ビカム・ユー

使用:3デッキ(前年比12.5%)
昨年登場したクロス・テンスグロウ!と十年一昔が大躍進。
長らく環境に居座っていたビカム・ユーもクロス・テンスグロウ!にその立場を譲り、この1年でほとんど姿を消しました。
出現時能力が発動しないデメリットこそあれど、後攻でも防御札として機能するのはやはり優秀ですね。
≪キー≫
第5位 サポーター 明治&有栖&江良

使用:6デッキ(前年比120%)
第4位 黒鍵の巫女 タマヨリヒメ

使用:7デッキ(前年比175%)
第3位 アロス&コードピルルク KEY

使用:8デッキ(前年比61.53%)
第2位 カーニバル -K-

使用:18デッキ(前年比85.71%)
第1位 創鍵の巫女 マユ

使用:21デッキ(前年比350%)
ピックアップ 繚乱する花束 アルフォウVSハイティ

使用:3デッキ(前年比15%)
オールスター及びキーセレクションで猛威を振るっている創鍵の巫女 マユが、アルフォウ杯でも堂々のトップとなりました。
使用率もさることながら入賞数も凄まじく、2025年度優勝、準優勝者の半数が採用しています。
創鍵の巫女 マユの台頭で数を減らすかと思われたカーニバル -K-ですが、採用割合で見れば去年と大差ありませんでした。
今回もっとも減少幅が大きかったのは繚乱する花束 アルフォウVSハイティです。
遅いデッキには厳しい環境となったことを顕著に表していますね。
最後に昨年同様歴代優勝ルリグを画像でご紹介します。
1年目

2年目

3年目

4年目

2025年度アルフォウ杯で3度優勝しているミルルンですが、なんと母数が3で勝率100%でした。
今後の活躍や対策方法に注目です。
今回は以上となります。
最後に次回のアルフォウ杯ですが、2026年1月18日(日)を予定しております。
15時より同店舗にでオールスターのセレモニーが開催される都合上、アルフォウ杯は19時と遅めの開催になります。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
それではまた。
【WIXOSS】アルフォウ考察・最新版簒奪アルフォウプチ解説【WX25-CP1弾環境】
あけましておめでとうございます、伯方シオです。
この間2024年の振り返り記事を投稿したはずなのに、気が付いたら5月になっていました。
それはそうと先週2度目のブルーアーカイブコラボ弾が発売されましたね。
みなさんは新しいデッキを組みましたか?
筆者は組んでいないので、良いブルアカ軸アルフォウのデッキがあればこっそり教えてください。
さて、タイトル通り今回はオールスターの記事となります。
第4回大須星決定戦に筆者の簒奪アルフォウを持ち込もうか検討中の方もいると伺ったので、参考になれば幸いです。
まずはデッキレシピ

ルリグデッキ
・黒衣の花嫁 アルフォウ
・幕開の舞姫 アルフォウ
・簒奪の花嫁 アルフォウ
・HAITY
・ララ・ルー"N"
・パープル・スプラッシュ
・ダーク・コグネイト
・メンダコギロチン
・アーク・ライト・オーラ
・創鍵の巫女 マユ
・GO TO the TOP!
・ウルトラスーパーヒーローズ
メインデッキ(LBあり20枚)
・彷徨変異の小悪 サユラギ×4
・コードアンチ テキサハンマ×4
・羅星 フォルナックス×2
・幻竜 遊月//メモリア×3
・魔鳩の飼育 ゴージアウト×4
・サーバント #×3
メインデッキ(LBなし20枚)
・強欲な主 ママハハ×4
・疾走の魔鹿 フルフル×4
・異血ノ遊 グズ子//フェゾーネ×2
・白鳩飼い サンドリヨン×3
・烈情の割裂×3
・デス・ブロッサム×4
昨年の秋頃からこの形に落ち着きましたが、真冬のオールスターばとるやWIXOSS CEREMONYで優勝するなど安定した成績を残しています。
おおまかな回し方は何度も解説しているため、細かいテクニックやアーク・ライト・オーラに焦点を当てて解説していこうと思います。
目次
先攻1ターン目のグロウスキップ
これは過去にも解説しているため、詳しくはこちらの記事をご覧ください。
クロス・テンスグロウ!の登場により、さらに多くのデッキがグロウ加速をしてくるようになりました。
クロス・テンスグロウ!に関してはアタックフェイズにしか撃てない上、ビカム・ユーと違いこちらよりレベルが低い必要があるため、先攻2ターン目のグロウスキップで事足ります。
ビカム・ユーとどちらを採用しているかわからないルリグに関しては、変わらず先攻1ターン目のグロウをスキップしましょう。
シグニ連パン
以前はパイモンで行っていたシグニ連パンですが、現在はグズ子//フェゾーネがその役割を担います。
念のため連パンギミックをおさらいすると
グズ子//フェゾーネでライフをクラッシュ
↓
自身の効果で退場
↓
ゴージアウトアタック時に悪魔を蘇生
といった流れになります。
ちなみにマイナス対象がいなくても退場することができるので、安心して全面空けましょう。

同じレベル1シグニで似た動きができるマルコシアスという対抗馬が出てきましたが、筆者はグズ子//フェゾーネを推奨します。
理由は次の項目で言及します。
クロス・テンスグロウ!ケア
ビカム・ユーに防御性能が搭載されたような強力なアーツですが、防御には制約があります。
自身のセンタールリグと同じレベルのルリグかシグニしか止められないというものですね。
お相手がレベル2のターンでクロス・テンスグロウ!がまだ見えていない場合、むやみにゴージアウトを立てると止められてしまう可能性があるわけです。
よって該当ターンに連パンする場合の理想盤面は、サユラギ2面+グズ子//フェゾーネです。
これにより、不確定ではあるものの期待値の高い連パンが可能になります。
マルコシアスではここの期待値が半分になるため、グズ子//フェゾーネを推奨しています。
期待値は低いですが、こちらがレベル1のときに連パン要求ができるのもグズ子//フェゾーネの評価点です。
詰めターンの烈情の割裂
基本的にこのデッキは詰めのターンに烈情の割裂+GO TO the TOP!でエナを絞ります。
この際、烈情の割裂より前にデス・ブロッサムを撃ってしまうとロック・ユアハートをカットインされる可能性があります。
マユキーを破棄すれば解除できますが、お相手のキーの効果が復活してしまいます。
他にもカットインされて困るアーツは複数あるので、必ずお相手のエナの色はきちんと確認するようにしましょう。
炎のタマやプロテクション・マッピングなどを警戒する場合、烈情の割裂を撃たずGO TO the TOP!のみでエナを絞る選択肢も視野に入れます。
その際は前のターンの防御でお相手のシグニを極力バニッシュせず、フルフルのアサシンやチアシグニを活用して点要求を行いましょう。
アーク・ライト・オーラについて
簒奪アルフォウは盾を削るのは得意ですが、詰め手段に乏しいデッキです。
それを補うためにエナを絞るのですが、それだけでは勝てない対面が存在するのがオールスターの怖いところ。
そこで目を付けたのがアーク・ライト・オーラです。
このアーツはガードのたびに1エナの課税がかかるため、盾0の上から割裂GOTOで実質的なガード不可となります。
ルリグアタックの天敵、アロス&コードピルルクKEYもマユキーのエクストラターンで乗り越えることができるようになりました。
1エナでシグニの要求を全て捌きながらルリグも止められるデッキは多くありません。
アーツでの詰めには炎のタマという天敵が存在しますが、このデッキに炎のタマを通すには烈情の割裂にカットインする必要があります。
カットインすればエクストラターンでアーク・ライト・オーラを撃たれ、カットインしなければキーとシグニの効果が消えた状態でシグニ3点を止めなければいけません。
1エナしか残らないお相手にとって、どちらも厳しい択になるでしょう。
ちなみに詰め以外で撃つと本当に弱いので、よっぽどの状況がない限りは温存しましょう。
アーク・ライト・オーラ採用型の課題点
当然ですが良いことだけではありません。
こちらの防御面数も減っているため、従来の構築よりは速いデッキとの殴り合いに不利になります。
簒奪アルフォウはアーツで防御しながら面を空けたりリソースを回復することが多いですが、自由枠にアーク・ライト・オーラを採用することにより盤面や要求の再現性が落ちます。
それに伴い手札の状況次第ではお相手の要求のないタイミングでもアーツを吐き、次のターンに備えるなどの判断が必要になります。
当然しっかりと山を落とすことも忘れてはならないため、止めデッキとしてはプレイ難度は高めになるかなと思います。
しかし慣れれば非常にパワーと柔軟性のある構築ですので、大きな大会で簒奪アルフォウを活躍したい方は一度試してみる価値はあると自負します。
今回は以上となります。
次回のアルフォウ杯は5/17(土)です。
ランダム賞で素敵なプレマも当たるチャンスですので、是非ご参加ください。
それではまた。
【WIXOSS】2024年のアルフォウ杯をデータで振り返る【WX24-P3弾環境】
お久しぶりです、伯方シオです。
昨日青葉のイラストが描かれたアーツが発表されましたが、Web小説でアルフォウの新規ストーリーが来たりするんでしょうか…。
Re/verseファンとしては続報に期待したいですね。
さて、今回は毎年恒例のアルフォウ杯の振り返りとなります。
ルリグやアーツの使用率を2023年度のアルフォウ杯と比較し、オールスターにどういう推移があったのかを確認していきます。
↓昨年のデータはこちら↓
第13~18回アルフォウ杯(参加者累計80名)
使用率TOP5
≪センタールリグ≫
第4位(同率) ウリス

使用:5デッキ(前年比166.66%)
第4位(同率) ウムル

使用:5デッキ(前年比125%)
第4位(同率) ナナシ

使用:5デッキ(前年比83.33%)
第2位(同率) タマ

使用:7デッキ(前年比116.66%)
第2位(同率) リメンバ

使用:7デッキ(前年比140%)
第1位 アルフォウ

使用:16デッキ(前年比123.07%)
以前から少しずつ白黒ルリグの比率が上がる傾向にはありましたが、ついに今年のTOP5は白黒ルリグが独占しました。
以前はアルフォウ杯と銘打っておきながらアルフォウ不在の回があったほどですが、最近は使用者がかなり増えてきました。
当然アルフォウに関しては異常値になりますが、全国的にも増えてきている印象です。
≪アーツ≫
第5位(同率) フェイタル・パニッシュ

使用:9デッキ(前年比450%)
第5位(同率) クロス・テンスグロウ!

使用:9デッキ(前年比-%)
第4位 セレクト・ハッピー5

使用:13デッキ(前年比76.47%)
第3位 ダーク・コグネイト

使用:18デッキ(前年比200%)
第2位 ビカム・ユー

使用:24デッキ(前年比133.33%)
第1位 メンダコギロチン

使用:35デッキ(前年比125%)
クロス・テンスグロウ!が使用可能なアルフォウ杯は二度しかないにも関わらず堂々のランクイン。
このカードによる環境への影響は計り知れません。
そんなクロス・テンスグロウ!と枠を争いながらもビカム・ユーの採用数が増加しています。
今年の方が母数が多いですが、割合としても上回る結果となりました。
メンダコギロチンについては白黒ルリグの増加に伴い順当に数を増やし、参加者の4割以上が採用しています。
スペルを連続で使用したいときは順番に気を付けるようにしたいですね。
≪キー≫
第5位 創鍵の巫女 マユ

使用:6デッキ(前年比-%)
第4位 月鍵の巫女 タマヨリヒメ

使用:7デッキ(前年比77.77%)
第3位 アロス&コードピルルク KEY

使用:13デッキ(前年比130%)
第2位 繚乱する花束 アルフォウVSハイティ

使用:20デッキ(前年比333.33%)
第1位 カーニバル -K-

使用:21デッキ(前年比123.52%)
クロス・テンスグロウ!と同時に実装された創鍵の巫女 マユがランクイン。
環境に与える影響としては、ここ数年のオールスターでもっとも大きいのではないでしょうか。
また、去年はランク外となった繚乱する花束 アルフォウVSハイティが返り咲きました。
天界の花嫁 アルフォウや邪眼の閻魔 ウリスが多かったことも原因のひとつとして考えられます。
元々関西に多いアロス&コード ピルルクKEY、攻めも守りも万能にこなすカーニバル -K-は今年も多く見られました。
ランキングは以上ですが、最後に歴代優勝ルリグを画像でご紹介します。
1年目

2年目

3年目

様々なデッキタイプが勝ち上がっているのがわかりますね。
来年は一体どんなデッキタイプが活躍するのか、今から楽しみです。
今回は以上となります。
熱望しているオールスターの強化パックこそ発売されませんでしたが、久々の新規追加に心躍る年となりました。
来年もオールスターやキーセレクションに何か大きな動きがあるといいですね…。
最後に次回のアルフォウ杯ですが、2025年1月25日(土)に開催されます。
既にトナメルにてご予約受付中です。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
それではまた。
【WIXOSS】アルフォウ考察・黒想アルフォウ所感【WX24-P3弾環境】
こんにちは、伯方シオです。
ついにディーヴァセレクションに新しいアルフォウが実装されましたね。
おおよそ2年振りとなるそうです。
時の流れは早いですね…。
さて、この新しいアルフォウについてですが、構築が定まらないという意見をたびたびいただきます。
今回は実際に筆者が回しているデッキの紹介をしていこうと思います。
まずはデッキレシピ↓

ルリグデッキ
・黒衣の花嫁 アルフォウ
・黒心の花嫁 アルフォウ
・黒恋の花嫁 アルフォウ
・黒想の花嫁 アルフォウ
・ドロー・エンハンス
・ブーケ・メイキング
・セイクリッド・フォース
・パープル・ストーム
・アビス・ノスタルジア
・パープル・デイズ
メインデッキ(LBあり20枚)
・凶魔 ストラス×4
・聖魔 アンドラス×2
・凶魔 ダンタリオン×2
・聖魔 プルソン×3
・凶魔 アンナ・ミラージュ
・凶魔姫 ハデス×2
・聖魔姫 アリオーシュ×2
・サーバント #×4
メインデッキ(LBなし20枚)
・凶魔 コオニ×4
・翠魔 ヴァサゴ×3
・凶魔 アオヒゲ×2
・凶魔 モリガ×3
・凶魔姫 サユラギ×4
・凶魔姫 ウリス//メモリア×2
・翠魔姫 バン//ディソナ×2
コンセプト
悪魔で染める必要はないですが、リフ後にサユラギの打点を構えやすくするため悪魔統一にしました。
どう構築してもプルソンは必須になること、ハンデスが一定数存在することからルリグバリアとハンドリソースを同時に得られるセイクリッド・フォースを採用しています。
赤緑黒との純粋な殴り合いに強く出るため、防御6面+ルリグバリアと標準より固めの構築になりました。
ハンデス対面にむやみに生存ターンを伸ばしても、返しに打点が作れない可能性があるため防御アーツを1枚攻め札に替えてもいいと思います。
主な採用カード解説
・ドロー・エンハンス

よく『シーク・エンハンスじゃないんですね』と言われますが、悪魔という種族はエナ要求が少ない代わりにハンドをかなり消費することからこちらを採用しました。
正直ここは好みやプレイスタイルに合わせる形でいいと思います。
・ブーケ・メイキング

メインに撃つアーツの中でも中盤まで残す試合が多かったです。
ゲーム1と合わせて全面空けが容易になるため重宝しています。
とはいえ、序盤の要求が鈍るくらいなら早撃ちした方がいいと思います。
・パープル・ストーム

現状アルフォウには必須アーツだと思っています。
2モードの噛み合いが非常によく、終盤まで腐りにくいのが◎。
特にアンや全力疾走を採用したデッキを崩すのに最適です。
・アビス・ノスタルジア

この枠は当初ダーク・マイアズマだったのですが、防御面数を増やしたくて採用しました。
場出し防御の弱点であるアサシンやSランサー、アタックトリガーなどに対してはアリオーシュが仕事をするため好相性です。
パワーの低いシグニの前にサユラギを立てて返しの要求も確保したり、アタックトリガー持ちの前にハデスやアリオーシュを立てて嫌がらせしたりとかなり使いやすい印象を受けました。
今筆者がダーク・マイアズマを採用するなら、こちらではなくパープル・デイズを抜くと思います。
・聖魔 プルソン

第2のパートナーシグニと言ってもいいくらいアルフォウのコンセプトと合致したシグニです。
とはいえ直接打点になるわけでもなければ山も落とせないため3枚採用としました。
2枚では必要なときに行方不明になりそうなので、おおよそどんな型でも3枚になるのかなと思います。
余談ですがアン対面などはこのシグニが常に必要になるため、リミット増加アーツの恩恵を受けづらいと言えます。
・凶魔姫 ハデス

モリガやパープル・デイズのコストにできると美味しいですが、普通にポンと立てるだけでも地味に圧になります。
山落としは強制なので注意が必要です。
・聖魔姫 アリオーシュ

除去すればルリグアタックに制限がかかり、放置すればアタックトリガーを止められるためあきらに刺さりがいいです。
現状ルリグデッキでの黒エナの要求数が多いため、一旦2枚の採用となっていますが緑を抜いて増やすか検討しています。
・翠魔 ヴァサゴ

見られる数は少ないものの、山を極力減らさずにアルフォウのターン1を誘発できる優秀なシグニです。
メインフェイズにプルソンを誘発させたいことも多く、モリガのリソース消費を抑えられることなどもあり地味ながら活躍の機会は多いです。
そんな状況があるのかはともかく、アビス・ノスタルジアで蘇生してパープル・デイスの効果でトラッシュに置けば1エナ帰ってきます。
もしかしたら200試合に1回くらい役に立つかも知れません。
・凶魔 アオヒゲ

カルカロ//ディソナのような効果をしていますが、ストラス同様山落としが任意なのが高評価です。
リフレッシュに入るとサユラギが弱体化してしまうので、山の枚数は上手く調整したいですね。
・凶魔姫 ウリス//メモリア

この構築ではサーバントとウリス//メモリア以外のすべてのカードを釣り上げることができます。
不意にリフレッシュに入っても大丈夫なように、回収したいシグニはエナに1枚貼り付けておくことをオススメします。
アーツ構成やアルフォウのターン1効果により手札を確保しやすいので、アタックフェイズ開始時効果を使用することも多いです。
・翠魔姫 バン//ディソナ

ディソナ軸ではお世話になった最強クラスの除去シグニです。
…が、サユラギとウリス//メモリアがメインフェイズの除去を行わない都合上、除去したいシグニを上手く退かすことができないこともしばしば起こります。
パンプも達成することができず2周りくらい性能が落ちましたが、プルソンを使わずアンに対して打点が持てたりと未だに活躍の場面はある印象です。
例によって緑の枚数は最低限にしているため、色管理はシビアです。
このまま採用候補のカードも紹介したいところですが、長くなってしまうため次回に持ち越しとします。
まだ環境も固まっておらずデッキの調整を繰り返す必要があるため、何か思い付いたことがあればブログにまとめたいと思います。
最後に宣伝ですが、次回のアルフォウ杯は11/24(日)開催となりました。
オールスターのイベントですが貸し出しデッキも用意しているため、デッキを持っていない方もご参加いただけます。
ご興味のある方はお気軽にお問い合せください。
それではまた。
【WIXOSS】アルフォウ考察・マユキーの使用感【WX24-P2弾環境】
こんにちは、伯方シオです。
今回は表題の通り創鍵の巫女 マユ、通称マユキーを実際に使用してみた感想などをまとめていきます。
マユキーについては発売前に軽く触れているため、読んでいない方は是非こちらからご覧ください。
まずは発売後実際に使用していたレシピを紹介します。

ルリグデッキ
・黒衣の花嫁 アルフォウ
・幕開の舞姫 アルフォウ
・簒奪の花嫁 アルフォウ
・HAITY
・ララ・ルー"N"
・パープル・スプラッシュ
・ダーク・コグネイト
・メンダコギロチン
・スモーク・ストップ
・創鍵の巫女 マユ
・GO TO the TOP!
・ウルトラスーパーヒーローズ
メインデッキ(LBあり20枚)
・彷徨変異の小悪 サユラギ×4
・コードアンチ テキサハンマ×4
・羅星 フォルナックス×2
・幻竜 遊月//メモリア×3
・魔鳩の飼育 ゴージアウト×4
・サーバント #×3
メインデッキ(LBなし20枚)
・強欲な主 ママハハ×4
・疾走の魔鹿 フルフル×4
・異血ノ遊 グズ子//フェゾーネ×2
・白鳩飼い サンドリヨン×3
・烈情の割裂×3
・デス・ブロッサム×4
こちらは先述の記事のサンプルレシピにスモーク・ストップを投入した型です。
スモーク・ストップの採用理由はアロス&コードピルルク KEYを不採用にしたことによる、単純な殴り合いに対する防御面数の低下を補うためです。
1止めママのようなルリグ無限連パン系はもちろん、2止めウムルなどに盾を割られた後ルリグアタックを止められず負けるようなパターンを想定しました。
環境に一定数いるウリスに対しても少し余裕ができるので、悪くない選択だったかと思います。
そして肝心のマユキーですが、文句なしです。
キーの能力が消えることに注目しがちですがシグニの能力消しが地味に偉く、カーニバルキーなどを利用したシグニによる拡張防御を拒否することができます。
烈情の割裂に炎のタマをカットインされた際やDIVAサシェのゲーム1を撃たれた返しにエクストラターンを取るのも当然強いですが、純粋に追加のドローフェイズとエナフェイズも染み渡ります。
総じて短期決戦に持ち込む性能が格段に上がったため、非常に戦いやすくなりました。
マユキー実装後のクイックトナメやセレモニーなど、フリー対戦を除いた戦績は以下の通り
5ハナレ 先〇
5ウリス 後〇
1リメンバ 後〇
5ハナレ 後〇
5ウリス 先×
グズ子 先〇
マユ 後〇
ドーナ 先〇
4ピルルク 後〇
2ママ 先〇
4リメンバ 先×
4タマ 後〇
4リル 先×
13戦10勝3敗という、結果だけ見ると上々なものになりました。
しかし、上記の通り自由枠をスモーク・ストップにしている弊害も出ており、軽量防御を複数搭載したデッキに対して4へのグロウを許してしまうこともしばしば。
そのまま長期戦に持ち込まれるとマユキーの良さが活かせません。
せっかくマユキーの登場で詰めの精度が増したので、ここはもっと攻撃的なアーツにしてみてもいいかなと思います。
気になっているアーツもあるので、実際に使用して強ければまた記事にするかも知れません。
今回は以上となります。
筆者は諸々の事情により断腸の思いで参加を諦めましたが、第2回川崎王決定戦の上位入賞レシピで簒奪アルフォウの構築が見られることを楽しみにしています。
スケジュールが川崎王決定戦より後になってしまい、練習に使えないのは申し訳ないですが9/29(日)にはアルフォウ杯も開催されます。
ご興味ある方は是非ご参加ください。
それではまた。
【WIXOSS】アルフォウ考察・新規センタールリグの効果予想【WX24-P3弾環境】
こんにちは、伯方シオです。
ついに来ましたね…おおよそ2年振りとなる新規センタールリグとしてのアルフォウが!!!
前回アルフォウが実装された次の弾からパートナーシグニという概念が生まれたことも影響し、現在活躍しているルリグ達と比べると少しパワー不足であることは否めなかったので本当に嬉しいです。
読者の方々にとって全く有益な記事にならないということは承知の上ですが、今回は願望も込めた効果予想を行っていこうと思います。
暫し妄言にお付き合いください。
≪黒想の花嫁 アルフォウ≫

ディーヴァのアルフォウは歌姫の名を冠していましたが、今回はオールスターと同じ花嫁となりました。
まず上段効果ですが、アイコンの色から自ターンのみ誘発するターン1もしくはターン2の自動効果であることがわかります。
前回の自動効果は相手がリフレッシュに入ったときにのみ誘発する、実質ゲーム1に近い効果でした。
今回は出現時効果がない分、もう少し発動頻度の高い効果が望まれます。
となると、山札がトラッシュに送られたときに誘発する効果でしょうか。
最近の流れだと効果に悪魔が絡む可能性は非常に高いので、『(自)[自分ターン](ターン1):コストか効果1つによっていずれかのプレイヤーのデッキからカードが合計3枚以上トラッシュに置かれたとき、あなたのトラッシュから<悪魔>のシグニを1枚まで対象とし、それを手札に加える。』くらいが無難なところかと思います。
そもそも自動効果が3行なのか4行なのかもわかりにくいですが…。
そして下段のゲーム1効果。
フレーバーテキスト通り名前はジェラシーになるでしょう。
キーセレクションにジェラシーの名を冠するゲーム1効果が存在しますが、傀儡ギミックはディーバセレクションでは強力すぎるため全く違った効果になるはずです。
やはりアルフォウなので安直に予想するなら山落としですね。
『(起)(ゲーム1)ジェラシー(黒0):対戦相手のデッキの上からカードを8枚トラッシュに置く。次の対戦相手のターンの間、対戦相手はパワー12000以上のシグニを新たに場に出せない。(すでに場にあるシグニはこの効果の影響を受けない。)』とかどうでしょう…?
山8枚落としから始まると少し代わり映えしませんかね…。
では逆に自動効果の方で山を落とすのはどうでしょう。
『(自)[自分ターン](ターン1):あなたの<悪魔>のシグニ1体が場に出たとき、対戦相手のデッキの上からカードを3枚トラッシュに置く。』
うーん、ちょっと見た感じ文字数が足りませんね。
逆にパートナーシグニに山落としを一任してルリグに山落とし効果がない可能性も一瞬頭をよぎりましたが、ディソナナナシが自身で6枚落とし+パートナーシグニでの山落としが可能だったことを考えるとその線は薄そうです。
他にもディーヴァアルフォウの大きな特徴である除外効果を引き継いでいる可能性もありますが、せっかく新しいルリグを出すのに似たり寄ったりな性能にはしないのかなとも思います。
やはり直感を信じて
『(自)[自分ターン](ターン1):コストか効果1つによっていずれかのプレイヤーのデッキからカードが合計3枚以上トラッシュに置かれたとき、あなたのトラッシュから<悪魔>のシグニを1枚まで対象とし、それを手札に加える。』
『(起)(ゲーム1)ジェラシー(黒0):対戦相手のデッキの上からカードを8枚トラッシュに置く。次の対戦相手のターンの間、対戦相手はパワー12000以上のシグニを新たに場に出せない。(すでに場にあるシグニはこの効果の影響を受けない。)』
に城之内くんの魂を賭けようと思います。
本当はアーツも予想する気満々で画像を用意していたのですが、ルリグだけでグダグダと長文になってしまったので無駄に考え込まず発表を待つこととします。
早ければ今日の生放送でお披露目となるかも知れないので、みなさんしっかり視聴しましょう!
それではまた。
【WIXOSS】アルフォウ考察・新規アーツ等についての所感【WX24-P2弾環境】
お久しぶりです、伯方シオです。
前回のブログ更新以降、THE DOOR杯、夢限少女杯本戦、アルフォウ杯が2回とたくさん記事にするべきイベントはあったのですが、なかなか筆を執れずご心配をおかけしました。
本当はもう少しブログはお休みする予定だったのですが、オールスター(キーセレクション)強化と聞いて居ても立っても居られなくなりました。
ということで今回は新規アーツ5種とキー1種を簒奪アルフォウ目線で見ていきたいと思います。
①クロス・テンスグロウ!

防御性能のついたビカム・ユーです。
速攻デッキである簒奪アルフォウにとってビカム・ユーは厄介なアーツです。
それに防御性能が追加されたとあれば当然良い知らせではありません。
しかし、防御として機能するのは1,2ターン目のみなのは幸いでしょう。
公式コラムに先攻でも使えると記載があるため、下段効果だけで使えそうです。
今後もビカム・ユーと同じように先攻1ターン目のグロウをスキップするなどのケアは必須となります。
②炎天烈術

どことなく炎のタマを彷彿とさせる防御アーツです。
炎のタマと違いリーサルターンは防御にならない可能性が高いため、序盤~中盤のケアが必要になります。
こちらの盾が少なければ少ないほど対戦相手が残せる盾が減り、1枚以下であれば効果が完全になくなるため、わざとアタックを受けたりリフレッシュでどんどん自身の盾を減らすプレイングも重要になりそうです。
炎のタマと同じくスペルカットインがついている点にも注意が必要です。
③ロック・テンカウント

個人的にはこれが一番ツラいです。
簒奪アルフォウは現状手札にあまり余裕がないため、手札を6枚抱えてアタックに入るのは厳しいでしょう。
ハンデスを絡めて使用されると0コスト3面防御、なんてこともザラに起こると思います。
④十年一昔

生生流転と整理整頓を足して2で割らなかったようなアーツです。
更に攻めにも使えると来ました。
今後緑ルリグ対面でリフレッシュに入れる際にはできるだけ1ターンでまとめて落としてしまいたいところですが、デス・ブロッサムへのカットインには要注意。
⑤ダーク・テンペスト

今までにないタイプのアーツが登場しました。
厄介な耐性持ちや高パワーのシグニをまとめて吹き飛ばすロマン溢れる性能となっています。
汎用的なカードには見えませんが、環境に増えるようであればハナレ対面のようにレベル1を3体並べてアタックに入る必要が出てくるかも知れません。
追記:アルフォウが相手よりレベル高いタイミングはおおよそ存在しないのでケア不要でした。
⑥創鍵の巫女 マユ


書籍発売後毒ガス実験開始されません?大丈夫ですか?
エクシード2で防御できるサイクルはもちろん、アルハイキーやレイラキーも2ターン停止させることができます。
簒奪アルフォウは1ターンでショットするデッキではないためゆきめキーでは不十分だったところも、ネックだった白エナの確保も不要になり言うことなし。満点です。
一応アシストに乗ったりMIRRORを撃ったりすれば消せるターン数は伸びますが、そこまでするかは怪しいところ。
地味に偉いのがエクストラターン。
最初に見たときは追加ターンに殴れないならあまり関係ないかと思いましたが、よく読んだらスキップされるのは破棄したターンのアタックフェイズで仰天しました。
これにより山落としやエナ焼きなどリーサルの準備に2ターンかけることができるだけでなく、ピルピルキーを起動している対面にガードを要求することができます。
最後にマユキーを採用したレシピの紹介です。

ルリグデッキ
・黒衣の花嫁 アルフォウ
・幕開の舞姫 アルフォウ
・簒奪の花嫁 アルフォウ
・お好みの赤ルリグ
・お好みの白ルリグ
・パープル・スプラッシュ
・ダーク・コグネイト
・メンダコギロチン
・自由枠(後述)
・GO TO the TOP!
・ウルトラスーパーヒーローズ
・創鍵の巫女 マユ
メインデッキ(LBあり20枚)
・彷徨変異の小悪 サユラギ×4
・コードアンチ テキサハンマ×4
・羅星 フォルナックス×2
・幻竜 遊月//メモリア×3
・魔鳩の飼育 ゴージアウト×4
・サーバント #×3
メインデッキ(LBなし20枚)
・強欲な主 ママハハ×4
・疾走の魔鹿 フルフル×4
・異血ノ遊 グズ子//フェゾーネ×2
・白鳩飼い サンドリヨン×3
・烈情の割裂×3
・デス・ブロッサム×4
ルリグデッキの自由枠候補は以下です。
・ステアード・サルベージ

他がどれも使い回したいアーツなため無難に強い。
・セレクト・ハッピー5

マユキーの登場により速いデッキが増える可能性が高く、それらのデッキに少し有利に立ち回れるようになる。
・断炎轢断

アルハイキー対面に使いづらいところがネックだったが解消された。
・ダーク・テンペスト

ダッシュタマが多い環境であれば強い…かも?
・ストーリー・テラー

基本的にはハンド補充モードを選択する。
少し扱いづらい。
パッと思いつくのはこの辺りですが、他にもたくさん相性の良いアーツはあるので是非みなさんで探してみてください!
今回は以上となります。
当分の間は更新頻度が落ちると思いますが、ゆっくり続けていこうと思うので気長にお待ちいただけると幸いです。
ちなみに次回のアルフォウ杯は7/13(土)開催予定です。
ご予定の合う方は是非ご参加ください。
それではまた。