おはようございます、伯方シオです。
最近凍えるほど寒くなってきて毛布から出られません。
さて、2週間ほど前に当ブログにリクエストをいただきました。
「各ルリグ毎の立ち回りを教えて欲しい」とのことでした。
全ルリグとなると膨大な量になるので抜粋して執筆します。
VSアーム軸タマ
環境TOPの一角です。
このルリグはとにかくチタイクウがキツいのでパープル・スプラッシュやメンダコギロチンでいつでも対処できるようにしておきましょう。
最悪どうしても重たい場合メンダコギロチンで除外も視野です。
Wピルルクキー型なら押し切れると思いますが黒鍵キー型では厳しい相手かと思います。
VSエルドラ
不利対面です。
最近はレイラキーではなくアルハイキー型が主流になっているようなのでとにかくガンガンリフレッシュに追い込みましょう。
レベル5までに2回はリフレッシュに入れたいです。
VSアン
またもや不利対面です。
回れば5に乗らせないことも不可能ではないですがかなり厳しいです。
5までにアーツを吐ききらせ5に乗ってから2ターン耐えしのぎ勝つのが現実的です。
Wピルルクキーの起動を使ってから破棄効果を使うと次のターンはルリグアタックを受けない裁定は覚えておいたほうがいい相手です。
トラッシュのシンカーは常にチェックしておいて気合でケアしましょう。
VSウトゥルス
絶対に5に乗せてはいけません。
5までは防御が厚いルリグではないのでリフレッシュを絡め最大要求を続けていきましょう。
VSサシェ
有利対面だと思っています。
先攻を取ってしまった場合レベル1にグロウしないことも視野です。
防御が薄いので基本は押し切れると思います。
採用率は低そうですがニュームーンは一応ケアしておきましょう。
VSカーニバル
書いてあること全部強いルリグ。
炎真爛漫のガード制限もアーツ使用制限もWピルルクキー型アルフォウならほぼ無効なのは追い風。
エナのシグニの種類はできるだけバラけさせましょう。
Wピルルクキーもルリグアタックを止めるわけではないので大変なことになります。
VSドーナ
ご存知元祖アルフォウキラー。
ケセパサとフゥライがとにかく重たいです。
ただ、アルフォウ側も大分アーツでフゥライを処理しやすくなったので昔よりはまだ戦えると思います。
ケセパサは無理にアーツで除去するよりもママハハのランサーで点を通しながら倒すのが理想です。
VSウムル、ハナレ
無理です。
諦めましょう。
まだまだ紹介したいルリグはいるのですが今回はこの辺りで終わりたいと思います。
リクエスト等ございましたらお気軽にどうぞ!
それではまた。